扁桃腺炎 治療 自力

扁桃腺炎になってしまったら、自力で治療する方法はあるの?

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のどの奥が腫れ、酷い痛みと熱を伴う扁桃腺炎は一度体験すると、できれば繰り返したくない厄介な病気です。
しかし、もしも急に扁桃腺炎になってしまった場合、病院に行かずに自力で治療する方法はあるのか紹介します。

 

 

【扁桃腺炎が起こる扁桃ってどんなところ?】
扁桃には鼻や口から侵入してくる病原体が気管や肺まで到達するのを防ぐ役割があります。
扁桃は免疫細胞が多く集まっているため、病原体から体を守る役割をしてくれますが、表面には小さな穴が多く空いており、そこに病原体が溜まり温床となる場合があります。
扁桃で病原体が増殖し、炎症を起こすことで扁桃腺炎になります。

 

 

【扁桃腺炎、自力で治療できる?】
扁桃腺炎を発症すると、38度を超える高熱が出ることがあります。
また、きちんと治さないまま放置しておくと悪化し、酷い場合には入院が必要になるケースもあります。
基本的には高熱が出たり症状が重い場合は自力で治療を試みずに、速やかに病院で診察をしてもらうことをお勧めします。
高熱が出るのは、体の中の免疫が病原体と戦っているためです。
市販の解熱剤を使うと一時的に熱は下がりますが、体がせっかく病原体を殺そうと頑張っているところを邪魔してしまい、悪化させる原因になります。

 

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【どうしても病院に行けない時には】
しかし、深夜や休日などに発病し、病院に行けないけれどもどうにか自力でできることをしたいという時には、まずは体を安静にしましょう。
のどの腫れや痛みが酷く食べ物が食べられない場合でも、脱水症状を起こさないように水分補給はしっかりと行います。
のどを乾燥させないため市販の濡れマスクを利用するか、マスクに霧吹きで水を吹きかけて使っても良いでしょう。
うがい薬を入れたぬるま湯でうがいをするのも効果的です。
少しでもおかしなところがあれば自力で治療を続けようとしないで、様子を見ながら病院で診察を受け、適切な治療を行いましょう。

 

 

扁桃腺炎に罹った初期であれば、自力である程度悪化させないための処置を取ることは可能ですが、炎症を起こす原因になっている病原体を殺さなければ根本的な治療にはなりません。
我慢して自力で治療しようとしないで、早めに病院で診察を受けることをお勧めします。

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