扁桃腺炎 入院 費用 期間

扁桃腺炎で入院したときの費用や期間はどのくらい

スポンサーリンク

扁桃腺炎にかかると内科か耳鼻咽喉科で処方される抗生物質の薬を、1週間程度の期間、服薬して安静にしていれば治ることが多いのですが、悪化してしまうと入院、手術をしなくてはいけなくなる可能性があります。
その場合の期間や費用は、どのくらいかかるのか調べてみました。

 

 

【扁桃腺炎で手術をするときの期間と費用はどのくらいか】
扁桃腺炎は、耳鼻咽喉科で処方される抗生物質を服薬すれば、1週間程度の期間で治るケースが多いですが、扁桃腺炎を繰り返して慢性的な扁桃腺炎になっている場合は、体への負担が大きいことや、腎臓への合併症のリスクもあるため、扁桃腺の切除手術を勧められます。
扁桃腺が肥大化している方や、1年に4回以上、扁桃腺炎を繰り返す方は切除を検討したほうがいいでしょう。
扁桃腺の切除をする場合は、1週間〜10日前後の入院期間が必要になり、費用は手術、検査、麻酔などを含めて10万〜15万円程度となります。
切除後は、痛みや出血がしばらく続きますが、半年ぐらいの期間で普通の生活ができるようになります。
出血が多いなど、術後の経過が良くない場合は、入院が長引いたり、再入院をすることもあります。

 

スポンサーリンク

【扁桃腺炎が悪化すると入院をする可能性が高くなる】
扁桃腺炎が悪化すると、膿が溜まってくる扁桃周囲膿傷を発症することもあります。
抗生剤の投与と、膿を取り出すために、針を刺して排膿の処置を行い、6日間程度の入院期間で費用はおおよそ6万円程度です。
症状がひどい場合は、切開手術や扁桃腺の切除手術を行うケースもあり、1週間から10日程度の期間が必要になります。

 

 

【保険制度の活用がおすすめ】
手術をしたときに保険に加入をしていれば、手術費用として入院給付金を受けることができます。
扁桃腺の手術は、給付金の対象外という保険会社が多い中、保険商品によっては給付を受けることができる場合がありますので、加入している保険会社に問い合わせてみるといいかもしれません。
扁桃腺手術の費用は高額なため、高額療養費制度の申請をすることで、一部、払い戻しされる場合があるため、手続きをしておきましょう。

 

 

風邪だと思って放置しておくと、喉の腫れがどんどんひどくなり、食べ物も通りづらくなってしまいます。
扁桃腺炎と気付いた時には、即入院という可能性もあります。
喉が痛くなった時には、すぐに耳鼻咽喉科で診てもらい、初期治療をしてもらうことで悪化を防げるため、入院のリスクや費用負担も軽減されるでしょう。

スポンサーリンク