扁桃腺炎 安静 期間

扁桃腺炎の安静期間はどれくらいか

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季節の変わり目の急激な温度変化から風邪を引く方も多いかと思います。
風邪をこじらせて、激しい喉の痛みや高熱をひきおこす扁桃腺炎にお悩みの方も多いはずです。
では、そんな扁桃腺炎にかかる原因や詳細な症状、治療方法、安静期間などを順に紹介していきます。

 

 

【扁桃腺炎の種類と症状】
扁桃腺炎はウイルスや細菌の感染によって発症することが多く、急性と慢性の二種類に分かれます。
主に発症するのが急性であり、一般的には38℃から40℃の高熱が出て寒気を感じ、唾液すら飲み込むのも困難なほどの痛みを伴うこともあります。
また治療が遅れると、扁桃周囲炎などの症状が悪化した状態になり、回復まである程度の日数がかかってしまいます。
そのため、病院でしっかり治療し、薬を服用してウイルスや細菌を退治することが大切です。
また非常に軽症であれば、特段治療しなくとも治ることもあります。
慢性というのは、この急性を治療して完治したにもかかわらず、年に4、5回発症してしまう状態のことを言います。
再度発症した場合には、急性と同じく治療と安静期間が必要です。

 

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【扁桃腺炎の治療方法】
扁桃腺炎の治療は、主に抗生物質を投与します。
またウイルス性の場合には、鎮痛剤、点滴、解熱剤などが用いられます。
発症には多岐にわたる原因が考えられるため、その原因にそった根本治療が求められます。
症状が重い場合は、手術で扁桃腺を切除する必要も出てきます。
そのため、早めに内科耳鼻科でしっかりとした診察を受け、医師の指示に沿った治療と安静期間が必要です。

 

 

【扁桃腺炎の安静期間】
では、実際に治療期間はどれくらい必要なのでしょうか。
ウイルス治療だけなら2〜3日ほどになりますが、再発しないための安静期間も必要なため、5〜7日ほどが一般的です。
扁桃腺除去の手術を受ける場合、入院期間として10日ほどを見ておく必要があります。

 

 

扁桃腺炎は、症状の重さによって治療方法が大きく異なり、安静期間も異なります。
治りきらないうちに無理をすると慢性化してしまうこともあるため、早めに医師の診断を受け、じっくりと焦らずに治療と安静を取ることが大切です。

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