扁桃腺炎 膿栓 取り方

扁桃腺炎における膿栓の取り方

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扁桃腺炎は、扁桃腺が腫れる病気で、臭い玉と呼ばれる膿栓が付着することが特徴です。
扁桃腺には免疫細胞が集中し、細菌やウイルスが身体の中への侵入を防いでいます。
しかし、抵抗力が弱まると、細菌やウイルスによって扁桃腺炎となり、膿栓が付着してしまいます。

 

 

【どうして扁桃腺炎になると膿栓が付着するのか】
扁桃腺には陰窩(いんか)と呼ばれる穴が多く存在します。
そして、扁桃腺には免疫細胞が集中し、細菌やウイルスの身体への侵入を防ぎます。
陰窩には細菌やウイルスの死骸、噛み砕かれて細かくなった食べものが溜まっていきます。
扁桃腺炎になるということは、免疫細胞の力が弱まっていることを意味し、雑菌が繁殖しやすくなり、普段よりも溜まりやすくなります。

 

 

【膿栓の取り方】
どうしても気になってしまい、自力で取ろうとする方もいますが、扁桃腺を傷つけてしまうことになるので、無理矢理手で取ろうとしたり、爪楊枝などを使う取り方は避けるべきです。
基本的に、自分一人でできる取り方はないと考えましょう。
自分でおこなえるものとして、歯磨きやうがいをこまめにおこない、口内を綺麗に保つことによって、元から膿栓が発生しないようにする、もしくは、扁桃腺を傷つけることのないうがいで除去を試みてみましょう。
しかし、自力での取り方にはやはり限界があるので、病院で除去してもらうことが一番よい方法です。
特に、扁桃腺炎を発症している場合は、自力で取ろうとすると悪化してしまう恐れがあるので、必ず病院で膿栓の除去と合わせて、扁桃腺炎の治療もおこないましょう。

 

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【扁桃腺炎を患った場合何科を受診すればよいのか】
耳鼻咽喉科が適切だとされています。
内科でも構いませんが、どちらかといえば扁桃腺炎に特化しているのは耳鼻咽喉科なので、扁桃腺炎であることが明白な場合は、耳鼻咽喉科を受診してみましょう。

 

 

【耳鼻咽喉科における膿栓の取り方】
耳鼻咽喉科でおこなう膿栓の取り方として、注射器を用いた吸引がおこなわれます。
局所麻酔を施し、患部を切開して除去する取り方を、症状によっておこなう場合もあります。

 

 

病院へいく場合費用がかかるので、できるだけ避けたいと考える方は多いかもしれません。
しかし、自力で膿栓を取ろうとすると、余計に悪化させてしまう恐れがあります。
病院であれば、安全に全て取り除くことが可能です。
できることならば、病院を受診しましょう。

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