扁桃腺炎 薬 トランサミン

扁桃腺炎による症状やトランサミンという薬について

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扁桃腺炎とは、口蓋扁桃という喉の入り口付近に左右一個ずつ存在する部分が赤く腫れてしまう炎症です。
扁桃は年齢を重ねるごとに小さくなっていきますので、高齢者にはかかりにくくなっています。
扁桃腺炎によって起きる症状や治療にあたって使う薬などを説明していきます。

 

 

【扁桃腺炎でおきる主な症状】
扁桃腺炎の主な症状としては38度〜40度近くの高熱や喉の痛みなどで、風邪と似た症状なので初期段階では風邪と間違ってしまうことがあります。
そのほかに首の辺りにあるリンパが腫れてしまうことがあります。
この炎症が年に何回も起きると次第に慢性となり、熱が微熱程度になりますが痛みが酷くなります。
これらが悪化してしまうと合併症が発症してしまう可能性もあります。

 

 

【原因と治療法】
風邪やストレスなどの免疫力が低下し、体にある細菌やウイルスが増殖してしまうことにより炎症が起きて扁桃腺炎になってしまいます。
原因菌として挙げられるのが「溶血性連鎖球菌」、「黄色ブドウ球菌」などです。

 

 

扁桃腺炎に対しては、抗生物質による薬の治療や漢方による治療もあります。
しかし、扁桃腺炎が悪化してしまうと場合によっては手術をしなければならなくなります。
そうならないためにも、炎症にならないように普段から体に気をつけ、喉の乾燥も炎症の原因となってしまいますので予防しておくことが大事です。

 

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【トランサミンについて】
治療する際に用いられる薬は抗生物質が多いです。
そこで薬の一つである、「トランサミン」について説明していきます。
トランサミンには出血を止めることの他に腫れを抑える作用があります。
トランサミンは「プラスミン」という物質の動きを抑える事で止血作用の効果がでます。
トランサミンは吐き気などの副作用はあるものの、比較的安全性が高いことから、出血などの治療に広く使われている薬です。
しかしトランサミンという薬を服用するにあたって、心筋梗塞や脳血栓、圧迫出血の処置を受けている方は注意が必要になってきます。

 

 

最後に、扁桃腺炎は風邪などの免疫力低下によって起きる炎症なので誰でも起き得る症状です。
長いこと放置してしまうと悪化し、合併症が発症したり最悪の場合手術になりかねません。
しかし、治ったからといっても年に数回なってしまうとなると新たな問題が出てきてしまいます。
そうならないためにも、きちんとした健康管理と異変を感じたらすぐに医者にかかり、トランサミンなどの薬を使って適切な治療を受けることをおすすめします。

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