扁桃腺炎 白い膿 治りかけ

扁桃腺炎で白い膿が出る原因/治りかけ!?その対処方法は?

スポンサーリンク

扁桃腺は身体の中に侵入してくるウイルスや細菌に対して侵入を拒む免疫機構です。
免疫力が下がっていたりするとウイルスや細菌に感染して炎症を起こします。

 

その状態を扁桃腺炎と言います。
白い膿の原因と対処方法についてお話していきましょう。

 

【主な症状】

 

・高熱
・頭痛
・喉の痛み、違和感
・倦怠感
・関節痛
・悪心
・リンパの腫れ

このような症状が起こります。
特に扁桃腺が腫れが起こりますので食事の際に痛みが増す傾向があります。
また扁桃腺の周りに白い膿の塊が付着することもあります。

 

【白い膿の正体】
扁桃腺は赤く腫れて白い膿が付着します。
塊であったり、ぶつぶつのような膿である可能性もあります。
これは白苔(はくたい)と呼ばれるものです。

 

これが出来たまま放置してしまうと細菌やウイルスの種類によっては腎臓病やリウマチ熱、肝機能障害などの原因となってしまうことがあります。
また臭いにおいがある場合には膿栓(のうせん)の場合もあります。

 

【膿栓とは…】
扁桃腺の表面には穴がありますが、陰窩(いんか)と呼ばれているものです。
ここに細菌や白血球、食べ物のカスなどが溜まってしまうことがあります。

 

扁桃腺炎を起こしている場合だけでなく通常の場合にも膿栓が出来る可能性もあります。
臭いがきついですので口臭の原因になる可能性があります。

スポンサーリンク

【治りかけの症状で膿!?】
確かに膿は細菌やウイルスを追い出そうとした白血球の残骸です。
そのため治りかけだと考えることも出来ますが発症して間もなくでも起こる場合もありますので、一概に治りかけだということは出来ません。

 

【白い膿が出る他の病気】

・アデノウイルス感染症
・溶連菌感染症
・伝染性単核症
・扁桃周囲腫瘍

これらの病気でも起こる場合がありますの。
中には人から人へとうつる病気もありますので早めに病院へ行くことが重要です。

 

【対処・治療方法】
扁桃腺炎を治療することによって白い膿も徐々におさまっていきます。
治療は原因菌となる細菌やウイルスを殺菌する治療を行います。

 

細菌の場合にはペニシリン系、セファロスポリン系などの抗生物質を服用して治療を行います。
場合によっては点滴や注射によって行う場合もあります。
ただし現在はウイルスに特効薬というのはありませんので対症療法を行っていきます。

 

【まとめ】
白い膿が出ている場合には病院でしっかりと治療を受けることが重要です。
ただし慢性化している場合には手術によって切除することもあります。

 

病院で医師と相談してしっかりと治療を行いましょう。

スポンサーリンク