扁桃腺炎 授乳中 薬

扁桃腺炎で授乳中に薬は飲んではいけない!?/母乳に成分が混ざる?

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扁桃腺炎というのは扁桃腺が炎症を起こす病気です。
扁桃腺は口の奥辺りに位置しており、喉の口蓋垂と呼ばれるところの左右に存在しています。
多くの場合には細菌やウイルスが原因となって起こることがほとんどです。

 

その治療方法は抗生物質や抗ウイルス剤を使用して行っていきます。
ただし、授乳中の場合には薬に気を付けなければなりません。
では詳しくお話していきましょう。

 

 

【母乳に薬の成分は移行する!?】
母乳で赤ちゃんを育てるということはさまざまなメリットがあります。
感染症予防、免疫力向上、神経発達を促す、親子の絆を深めるなどさまざまな効果が研究によって証明されています。
母親が薬を使用することによって母乳の中に成分が移行するということは少なからずあります。

 

ただしこれは種類や量によっても異なりますので一概にどれが悪いとは言い切れません。
ここで最も重要なことは授乳中に服用する場合には医師に必ず相談してから使用するということです。

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【どうやって移行する!?】
母乳は母親の血液から作られています。
薬の成分というのは肝臓で分解され、血液に乗って身体に巡っていきます。
血液から乳腺に届いてきます。
ただしこの段階では成分が薄くなっていますので赤ちゃんが飲んでも大丈夫な薬も存在しています。

 

【安全と言われている薬(成分)】
アシクロビル、アジスロマイシン、アセトアミノフェン、アモキシシリン、イブプロフェン、インドメタシン、クラリスロマイシン、ジクロフェナクなど、ここに書ききれないほどの種類があります。
※ただし必ず医師に確認をとってから使用するようにしましょう。

 

【まとめ】
扁桃腺炎だけの話ではありませんが授乳中である場合に重要なことは医師に確認をとることです。
ほとんどの薬が服用可能と考えられていますし、母乳として出ることには相当薄まっていると言われています。

 

ただし医師から大丈夫と言われて服用した後に赤ちゃんが下痢、嘔吐などの症状がみられる場合には小児科を受診して検査を受けましょう。
異常がなければ安心できますし、他の病気の可能性もあります。
ここでも医師の判断が最も重要になります。

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