扁桃腺炎 症状 頭痛 吐き気

扁桃腺炎の症状で頭痛や吐き気が起こる原因と対処方法

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扁桃腺というのは細菌やウイルスを身体に侵入することを防ぐための免疫機能を持っています。
しかし免疫力が下がってしまうことによって炎症を起こしてしまう場合があります。
それを扁桃腺炎と言います。

 

その症状はさまざまなものがあります。
その中でも頭痛と吐き気の原因についてお話していきましょう。

 

 

【扁桃腺炎の症状】
扁桃腺に炎症が起きてしまうとさまざまな状態が起こります。

 

・扁桃腺の腫れ、痛み
・発熱
・嚥下障害(えんげしょうがい)
・喉の違和感、痛み
・脱水症状
・悪心
・倦怠感
・喉の乾燥
・扁桃腺に白い膿
・めまい
・痰

 

主にこのようなものが挙げられます。

 

特に発熱、喉の痛みが多く起こりますので、水分補給をしにくくなってしまいます。
そこで起こるのが頭痛や吐き気になります。

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【脱水症状で起こる症状】
脱水症状は水分が飲めない場合だけでなく食べ物を摂取できない場合にも同様に起こります。
また、上述したように発熱、喉の痛みの他にも嘔吐や下痢がある場合にも起こりやすくなります。

 

【慢性的に扁桃腺が腫れている場合には要注意】
急性扁桃腺炎が繰り返す、もしくは慢性的に起こるものを習慣性扁桃腺炎(反復性)と言います。
多くの場合には免疫力の発達していない子どもに起こりやすいと言われています。
慢性的に起きている場合には栄養補給、水分補給がしっかりと行われていなければ頭痛や吐き気などの症状が起こりやすくなります。

 

【対処方法】
原因がはっきりとわかっている場合には原因菌となるウイルスや細菌を殺菌することによって治療を行っていきます。
抗ウイルス剤や抗生物質などを使用することによって治療を行います。
慢性扁桃腺炎の場合には扁桃腺を切除することもあります。
原因がはっきりしていない場合には抗ウイルス剤や抗生物質を使用して様子を見て、対症療法を行っていくことが多いです。

 

【まとめ】
扁桃腺炎が起こっている場合は風邪やインフルエンザなどの病気を同時に発症していることがほとんどです。
原因となる病気をしっかりと治すことによって完治が期待できます。
頭痛や吐き気が起こっている場合にはそのほかの症状の影響で起きていると考えることが出来ます。
まずは病院で医師に検査を行ってもらい、薬を処方してもらうことが大切です。

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