扁桃腺炎 微熱が続く 原因

扁桃腺炎で微熱が続く原因は?/風邪と似ているため要注意

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扁桃腺の原因は細菌やウイルスが原因になることがほとんどです。
溶連菌、黄色ブドウ球菌、肺炎球菌、インフルエンザウイルス、RSウイルスなどの原因菌が増殖してしまうことによって発症します。

 

これらの菌はどこにでも存在する菌であり、通常ではこれらの菌を扁桃腺が免疫機能の役割を果たして身体を守っています。
しかしストレスや風邪、喉の乾燥、生活習慣の乱れなどによって免疫力が低下することによって原因菌が増殖してしまいます。

 

その代表的な症状は喉の痛み、扁桃腺に黄白色の膿、発熱、倦怠感、寒気、関節痛などが引き起こされます。
食べ物や飲み物が喉を通るときにも痛みが増加こともあります。

 

では「微熱が続く」というのはどのようなことが考えられるのでしょうか。

 

微熱というのは平熱よりも約1度ほど高い状態と考えるのがいいでしょう。
平熱が36.5度だとすると37.5度までが微熱、それ以上が高熱といっていいかもしれません。
ただし1度ですので平熱が35度の人が37度を超える場合には微熱の症状とは違ってきているかと思いますので高熱と考えられます。

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扁桃腺炎には2種類あり、急性と慢性があります。
急性の場合は上記のようなことが原因となって起こりますが慢性というのはいわゆるぶり返しが繰り返し起こってしまっている状態です。

 

慢性になってしまっている場合には微熱が続く、倦怠感、喉の違和感などの症状が現れることが多くなります。
この場合は1年に数回再発してしまうことがあります。
扁桃腺炎というのは症状が非常に風邪と似ています。

 

風邪が原因となって発症することもありますので一概にそうとは言えませんが、扁桃腺の異常ではなく風邪である場合もあります。
風邪の症状は発熱、倦怠感、寒気、頭痛、喉の痛み、鼻水などの症状ですので上記に挙げた症状と似ています。
扁桃腺に膿が出ることはほとんどありませんので違いはそれくらいです。

 

このように微熱が続く場合に疑われる病気はまだまだありますのでおかしいと感じた場合には病院へ行くようにしましょう。

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