扁桃腺炎 膿 注射

扁桃腺炎で膿がひどい場合は注射で取り除く治療を行います|処置解説

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扁桃腺炎になると喉に痛みが出ます。
その症状はとても辛く食べ物や飲み物が喉を通過するときにも痛みが生じます。

 

他にも発熱や頭痛、倦怠感、寒気、などの症状も出ますし、ひどい場合には首のリンパ節が腫れることもあります。
扁桃腺炎になるとこのような症状が出ますが悪化してしまうと扁桃腺周囲膿瘍を発症してしまうことがあります。

 

これは扁桃腺の周囲にまで炎症が広がることによって起こります。
炎症がひどくなってしまうと膿出ますので溜まってしまいます。
この状態を扁桃腺周囲炎と言います。さらに悪化したものが扁桃腺周囲腫瘍となります。

 

扁桃腺周囲膿瘍の症状についてお話していきましょう。

 

まずは強い喉の痛みです。
しゃべることも辛い状況ですので食べ物が飲み込めなくなったりもします。
時には痛みによって口を開けない状況にもなります。

 

扁桃腺というのは左右にありますがどちらか一方で起こるということが多いです。
感染している範囲が広がっていることから耳辺りにまで響くような痛みが出ると言われています。

 

扁桃腺炎と同じような症状のほかにも脱水症状、関節痛、筋肉痛などの症状も起こりやすくなります。

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飲み物すらも飲み込めないというとても辛い状況に陥ります。
その治療方法は主に抗生物質の投与が行われますが注射によって膿を取り除く、さらにひどい場合は手術によって切除するという方法をとられる場合もあります。

 

飲み物を飲み込めないということは自力で水分補給ができない状況になりますので点滴によって栄養を補給しなければならない場合もあります。
抗生物質を点滴や注射によって直接体内へ送るという方法を行うこともあります。

 

このように膿が溜まってしまうというのは危険となる場合がありますので症状によっては外科処置を施すということが十分に考えられます。

 

それは扁桃腺炎でも同じで扁桃腺が腫れて呼吸が困難になっていたり、極度の脱水症状を起こしている場合などには緊急の手術が行われる場合もあります。
悪化してしまうとこのような状況にもなりかねませんので早期発見早期治療を心がけましょう。

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