扁桃腺炎 アルコール 影響 酒

扁桃腺炎はアルコールの悪影響がある理由「百薬の長である酒」はNG

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扁桃腺炎になる原因はさまざまなことが考えられますが多くの場合はウイルスや細菌が原因となっています。
ウイルスや細菌が扁桃腺に増殖することによって防衛機能が働き炎症を起こします。

 

なぜ増殖してしてしまうのかというと免疫機能の低下が挙げられます。
ストレスやたばこ、お酒、睡眠不足、風邪、インフルエンザなどさまざまなことがきっかけとなって免疫力が低下します。

 

その状態になるとウイルスや細菌の侵入や増殖を防ぎきれなくなってしまうため、炎症や発熱などの防衛反応が起こります。

 

これを扁桃腺炎と言います。

 

【その原因であるアルコールにはどのような影響があるのでしょうか?】

 

昔から百薬の長と呼ばれているお酒には続きがあり、万病の元とも言われています。
適度な飲酒はストレス発散になりますし、血管の拡張作用があるとも言われていますので血行が良くなります。
そのため免疫の白血球やリンパ球が働きやすくなるという効果が期待できます。
ただしこれは適度な飲み方の場合です。

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飲み過ぎるというのは扁桃腺炎にとっても、さらに言えば身体にとってもよくないことの方が多いでしょう。

 

血液中のアルコール濃度が一定を超えてしまうとNK細胞の動きが大幅に下がります。
NK細胞(ナチュラルキラー細胞)というのは免疫の中の一つで身体の中にがん化している細胞やウイルスに感染していないかを見張る役割があります。
飲酒によって免疫力に影響を及ぼし、免疫力を低下させてしまいます。

 

さらにはガンになるリスクが増加するとも言われています。
これはアセトアルデヒドと呼ばれるアルコールを肝臓で分解した際に出るものが原因です。
アセトアルデヒドは二日酔いの原因であるとも言われていますので飲み過ぎには注意が必要です。

 

また治療中にお酒を飲むことも避けましょう。
扁桃腺炎の治療は主に薬物治療がメインです。
症状が軽い場合には解熱鎮痛剤や炎症がひどい場合には抗生物質を服用などの対処を行っていきますが薬を服用している際にはアルコールを飲むことはよくない場合がほとんどです。

 

扁桃腺炎の治療中はお酒は控えるようにしましょう。
悪化してしまうと手術などにもなりかねませんので注意が必要です。

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