扁桃腺炎 抗生物質 効かない 原因

扁桃腺炎に抗生物質が効かない原因/菌が耐性を持っているかも?

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扁桃腺炎になると発熱や倦怠感、寒気、頭痛などの症状が出ます。
その初期症状は風邪とよく似ており、勘違いされることも多いですが喉の症状が風邪よりはすこし重いです。
時には白い膿が広範囲に付着することもあります。
熱も高熱となることがありますので注意が必要です。

 

【では抗生物質が効かないというのはどのようなことが考えられるのでしょうか。】

 

治療の多くは薬物治療によって行われます。
これに関しては原因がより深く関係してきます。
その原因はウイルスや細菌によるものが多いです。

 

扁桃腺というのはウイルスや細菌を身体の中に入ることを防ぐ免疫機能としての役割を持っていますので通常はこれらの菌が増殖することはありません。
しかし過労やストレスなどの生活習慣の乱れや風邪、インフルエンザなどの病気によって免疫力が低下することにより扁桃腺に増殖することがあります。

 

増殖してしまうことによって炎症などを引き起こします。
これが扁桃腺炎です。

 

この細菌やウイルスを殺菌する目的で使用されるのが抗生物質です。

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この抗生剤というのは幅広いウイルスに対して効果がありますので通常は効果が得られます。

 

しかしインフルエンザウイルスなどには効かない場合があります。
そのような場合には抗ウイルス剤などを服用しなければ原因は解決しませんので薬を変えるなどの処置がとられることもあります。

 

他には抗生剤に対して耐性を持っている菌が原因となっている場合、もしくはほかの病気で抗生剤を一定期間使用していた場合は効果が薄くなってしまう場合があります。

 

抗生剤は状態が悪化している場合などに使われており、通常は解熱鎮痛薬などによって経過を見ます。
しかし腫れがひどい場合や膿が広範囲に広がってしまっている場合、発熱がある、慢性化してしまっているような場合に抗生物質によって治療を行っていきます。
もちろん副作用もあります。

 

医師の指示に従い用法用量を守って使用するようにしましょう。
早期治療をすることによって悪化することは防げますので早期発見早期治療を心がけましょう。

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