慢性扁桃炎 うつる

慢性扁桃炎は人にうつる病気なのでしょうか?

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慢性扁桃炎は、人にうつるものでしょうか。
特にお子様が小さい場合、兄弟姉妹の感染も気になるところでしょう。
その辺りのお話をしまよう。

 

 

【慢性扁桃炎とはどんな病気?】
慢性扁桃炎をご説明する前に扁桃炎について、触れましょう。

 

 

のどの奥の扁桃が細菌に感染して腫れる病気を扁桃炎と言います。
その際の扁桃は白い膿がぽつぽつ出来ていたり、白い膜があるような状態になっています。
多くは高熱が出たりしますので、倦怠感や食欲不振が起こるようです。
この扁桃炎を年に何回か繰りかえすといった状態を慢性扁桃炎と言います。

 

 

【慢性扁桃炎はうつる?】
扁桃炎自体はうつることはありませんから、慢性の方も同じです。
ただ、原因が細菌感染ですから、風邪やインフルエンザが考えられます。
そういった病気はうつるので、予防が必要でしょう。

 

 

風邪、のどの乾燥、免疫力の低下は扁桃炎を引き起こしますし、インフルエンザは周囲からうつる可能性もあります。
特にお子様が小さいと抵抗力が弱いものですから、予防してあげましょう。

 

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【病院に行こう】
のどの調子が良くないと感じたり、お子様の調子が良くなさそうだったりしたら、早めに病院へ行きましょう。
耳鼻咽喉科が専門的で良いでしょう。

 

 

扁桃は4歳から8歳に成長しますので、この時期に扁桃炎を繰り返すと慢性扁桃炎になってしてしまう可能性がありますから、特にこの時期のお子様は、早めの受診がお勧めです。
親が気を付けてあげるだけで、慢性化は防げます。

 

 

【風邪、インフルエンザの予防法】
風邪、インフルエンザにかからないようにすることが扁桃炎の予防につながります。
どのようにすれば良いでしょうか。

 

 

手洗い、うがいは基本です。
お子様の場合は親が気を付けてあげなければいけません。
徹底させましょう。
そして、のどの乾燥等を避けるために部屋を加湿する、外出時にマスクを付ける、鼻呼吸をさせるという事も大事です。
また、免疫力を高めるためにバランスの取れた食事も大事な対策の一つです。

 

 

慢性扁桃炎自体はうつるものではありませんが、その原因となる細菌、ウイルスの侵入を避けるようにしましょう。
風邪、インフルエンザの予防法がそのまま、慢性扁桃炎の予防法になるでしょう。
特に小さいお子様は慢性化させないように、気を付けましょう。
そのためには風邪、インフルエンザがうつるような環境を避けるようにしたいものです。

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