声帯 ポリープ 放置 悪化

声帯ポリープを放置して悪化させないためにできること

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声帯ポリープを放置すると悪化して、大変なことになってしまうことがあります。
そうならないための対策を考えてみましょう。

 

 

【声帯ポリープとは】
仕事柄大きな声を出すことが多い人(教師、保育士等)、歌を歌うことを職業とする歌手、声を出すことを職業とするアナウンサー等によく見られる病気です。
声がかすれて、うまく声が出なくなります。
(しわがれ声になったりするようです。

 

主な原因は声帯の粘膜の下にある血管が破れて粘膜内で出血するという事が繰り返されるため、声帯が膨らみます。
その結果、ポリープが出来てしまうのです。
過度の喫煙も原因になるようですから、たばこを吸う人も気を付けた方が良いでしょう。

 

 

【対処法は?】
声を出し続けると悪化しますから、初期であれば、声を出さないようにして、副腎皮質ステロイドの吸入や消炎剤で自然治癒できます。

 

 

余り良くならない場合、悪化させないためにもポリープが大きい場合は放置せず、手術をします。
近年は内視鏡による手術で鼻からの手術も可能となったようで患者の負担が少なくなりました。

 

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【声帯ポリープを放置するとどうなるか】
声帯ポリープは放置しておくのは身体のために良くありません。

 

 

仮に放置しておくとどのように悪化するか、考えてみましょう。
声はますます出なくなり、悪化しますから、呼吸困難になってしまう場合もありますし、声の質の悪化はますますひどくなるでしょう。
また、最悪の場合、声帯ポリープと思っていたら、喉頭がんだったということもあります。
といいますのも、喉頭がんも症状が似ていますから、間違えやすいのです。
がんであれば、命に関わってしまうこともあるでしょうから、恐ろしいことでしょう。

 

 

【声帯ポリープの諸注意】
ここで、注意事項を挙げてみましょう。

 

 

とにかく、放置は厳禁ということです。
ますます悪化してしまいます。
喉に違和感を感じましたら、すぐに耳鼻咽喉科に行きましょう。
早めに受診していれば、もし喉頭がんでも早期発見早期治療ができますから、安心でしょう。
今や、がんは治る病気なのですから、早めに受診してお医者様の指示を仰ぎましょう。

 

 

声帯ポリープを甘く考えてはいけません。
ましてや、放置は、もってのほかで、悪化させてしまうでしょうし、もしかすると、症状が似ている咽頭がんなのかもしれません。
そうなったら、後悔しても遅いという事になりかねませんから、早めに受診して様子を見るようにしましょう。

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