扁桃腺炎 子供 繰り返す 治療

子供の扁桃腺炎が繰り返す原因/その危険性とは!?

スポンサーリンク

扁桃腺炎とは体内に常駐する菌が原因となって起こります。
扁桃腺は成長とともに徐々に小さくなっていきます。
大人になるとリンパ節が行う免疫機能も子供のころは扁桃腺が重要な役割を持っています。
特に免疫力や抵抗力が低い子供のうちは注意が必要です。

 

【繰り返す場合にはどのようなことが考えられるのでしょうか?】

 

扁桃腺炎には2種類あり、一般的に急性、そして再発を一年に数回ぶり返しがある場合には慢性扁桃腺炎と言われています。
慢性化する時期は小学校に上がる前の時期に多いと言われています。
症状は急性の場合とほぼ同じです。

 

しかし炎症を繰り返すうちに扁桃腺が病巣となってしまうことがあり、そのような状況になってしまうと大きな重大な病気を引き起こしてしまう可能性があります。
溶連菌が原因である場合は腎炎、リウマチ熱、心内膜炎のなどのうような合併症を引き起こす場合もあります。

 

急性の原因菌に加え、さらに嫌気性菌というものが原因となって扁桃の周囲に炎症が及ぶことがあります。
そうなってしまうと喉の奥にさらに膿が入り込み血管や神経に悪影響を及ぼすようになります。

スポンサーリンク

さらに胸などにも症状が広がることもあり、そのような状態になると命に危険が及ぶこともありますので子供が慢性化して繰り返している場合には注意が必要と考えられます。
急性扁桃腺炎の場合の原因菌というのはインフルエンザ菌、黄色ブドウ球菌、連結レンサ球菌、肺炎球菌などの菌が扁桃腺に増殖することによって炎症が起こります。

 

普段は皮膚に常在している菌もあります。
しかし免疫機能によって増殖しない菌ですが免疫機能の低下によって扁桃腺に増殖することによって発症します。
免疫機能が低下するにもさまざまなことが考えられますが一般的には風邪や疲れなどきっかけになると言われています。

 

その治療方法は抗生剤などの内服薬を服用する薬物治療がメインとなります。
場合にはよっては点滴を行うこともありますが通常は飲み薬がメインとなります。

 

このようにしっかりと治療を行えば繰り返すことはそこまでありませんが、治療を途中でやめてしまうことによって再発や繰り返す場合がありますので自己判断で服用を中止することはやめましょう。
子供の扁桃腺炎の場合も同様です。

スポンサーリンク