扁桃腺炎 抗生剤 授乳中

扁桃腺炎で授乳中に抗生剤の使用は大丈夫?/赤ちゃんに影響は出る?

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扁桃腺炎の治療は薬物治療によって行われます。
その扁桃腺というのは喉にあり、口から入ってきたウイルスや細菌から身体を守ってくれる免疫の働きをしています。
その症状は扁桃腺に炎症や腫れなどが起こります。

 

他にも倦怠感や発熱、寒気などの症状も出ますので風邪に似ているとも言われています。
その治療には多くの場合「抗生剤」が使用されます。
これを授乳中に服用しても大丈夫なのかというのはお母さんにとっては大変重要な問題ではないかと思います。

 

薬といってもさまざまな種類や成分がありますので子供に副作用が出てしまうというのは避けたいですよね。
母乳というのは血液から作られていますので血液中に薬の成分が混ざることによって母乳から成分が出てしまうという可能性は考えられます。
ただし全ての薬に対して言えるわけではありません。

 

では抗生剤はどうなのでしょうか。

 

基本的に授乳中に服用するのは大丈夫です。
ただしあくまでも全く副作用がないわけではないですし医師の確認を取ってから行うようにしてください。

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授乳中に母乳から薬の成分が出る場合はその量はほとんどないと言えるくらい少量です。
これは赤ちゃんに授乳する生後の期間によって変わる場合があります。
生後1ヵ月から2ヵ月ぐらいですと臓器系統の働きがそこまで活発ではありません。

 

そのため母乳から薬の成分が流れ込むことによって赤ちゃんが体内で成分を溜めてしまう恐れがあります。
その場合、予期せぬ症状が現れてしまう可能性もありますので注意しましょう。

 

授乳をやめなければいけないほどの薬というのは抗がん剤や免疫抑制剤、放射性の薬などは赤ちゃんに重大な影響を与えてしまう恐れがありますので断乳という措置を取らなければなりません。

 

このように抗生剤が影響を与えてしまうということはほとんどありません。
しかし赤ちゃんが下痢や嘔吐などの症状が起こってしまった場合には病院を受診した方がいいでしょう。

 

心配を取り除くためにも授乳中に薬を処方された際には影響の確認をするのがいいかもしれません。
扁桃腺炎になってしまった際にも確認を取るようにしましょう。

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